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能登線日和穴水ー蛸島名残りの鉄道情景
著者:湯浅啓
出版社:能登印刷出版部
本体価格:1,600円
「能登線日和」によせて
広田尚敬
気合が入っている。湯浅啓さんの写真は、十数年前に直接見せてもらった原画からもそう感じたし、最近作を掲載した雑誌の紙面からも、凛とした気合がうかがえる。世の中の写真は申し合わせたように軟弱、しかも他人に寄りかかるような流れの中で、彼の写真には、生きている意思が表れていて頼もしい。自分がある。
写真とは不思議なもので、捕り手の気持ちや人生が滲み出るものだ。彼はしっかりした両親の元で育まれたのだろう、”真面目でがんばり屋”の性格が見えてくる。(…続く)ー能登線日和よりー
 
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汽車映画ノスタルジア
著者:佐々木徹雄 / 畑暉男
出版社:展望社(文京区)
本体価格:3,800円
鉄道の舞台とした映画の集大成!長い間映画にたずさわった三人(実は鉄道のほうがもっと好き)(佐々木徹雄・畑暉男・三木 宮彦)が渾身のウンチクを激突させた!


 
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ぼくは「つばめ」のデザイナー九州新幹線800系誕生物語
著者:水戸岡鋭治
出版社:講談社
本体価格:1,200円
「自然」「和」「中が外」「タテ目」…斬新なコンセプトの新幹線、800系「つばめ」はどうして生まれたか!こんなふうに列車はデザインされるのか!乗るのが100倍楽しくなる本。小学生から大人まで楽しめます!


 
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単行本「A PASSION FOR TRAINS」から。
スタインさんは大柄で親子みたいな私。
(C)Jeff Brous
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A PASSION FOR TRAINS
暮れにアメリカの出版社から大型の鉄道書が送られてきました。タイトルは「A PASSION FOR TRAINS」アメリカ鉄道写真の重鎮、リチャード・スタインハイマーさんの写真集で、ジェフ・ブロウスさんが文章を添えています。このお2人には1990年に初めて会いました。場所はカリフォルニアのテハチャビ撮影地で、そのときの情景がこの本で紹介されています。同時に1957年、私が最初にアメリカの「TRAINS」誌に写真を掲載したときから注目していたことや、「魅惑の鉄道」英語版(1968年、ジャパンタイムス)の内容などを踏まえ、私とスタインハイマーさんの共通した人柄や作品を、ジェフさんのまなざしで描いています。57年から68年という初期段階で日本の鉄道写真のレベルを多くのアメリカ人に知ってもらえたことは大変に有意義なことでした。
ところで、我々をこうして会わせてくれたのはエリエイの平井健太郎さんでした。そのときの作品と対談が、雑誌「トレイン」1991年1月号に詳しく掲載されています。
W.W.Norton社東京販促事務所
日本語ホームページ http:www.wwnorton.jp
(広田尚敬鉄道コラムより)

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