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(31)所沢車輌工場ものがたり(下)
西武鉄道自社の車輌新造・改造のみならず、昭和の一時代、日本全国の地方鉄道に多くの車輌を供給した所沢車輌工場は、2000年にその歴史を閉じた。未発表の資料、写真などを多数掲載しながら、その歩みを振り返る。


 
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(32)北恵那鉄道
中津川市を中心とした岐阜県東南部を営業地域とする北恵那交通株式会社の前身である北恵那鉄道株式会社。北恵那鉄道の生い立ち、最盛期から廃線に至るまでを、白黒写真を多数取り入れながら偲ぶ。


 
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(33)N電京都市電北野線
「N電」として親しまれていた京都市電北野線は、単なる遺蹟としてではなく、京都の人々、観光客の足として機能していた。長年にわたって撮られていた写真を軸にしてN電についてまとめる。


 
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(34)伊豆急100形誕生からラストランへ
静岡県伊豆半島東岸の国鉄(現JR)伊東線伊東から下田までを結ぶ伊豆急行。戦後生まれの新しい鉄道として大きな期待とともに開業した伊豆急行が、平成14年度に全廃される。伊豆急100形の誕生からこれまでの軌跡を綴る。


 
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(35)キハ07ものがたり(上)
キハ42000形として誕生してから戦中・戦後の混乱期、DMH17への換装、戦後製の登場までを記す。95年刊「キハ58と仲間たち」収録の「キハ07ものがたり」を大幅に加筆訂正したもの。


 
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(36)キハ07ものがたり(下)
昭和30年代に施行されたキハ07の各種改造や、地方に譲渡されたものの概略をまとめる。キハ07の終焉に至るまでの足跡を、多くの貴重な写真と共に振り返る。


 
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(37)九十九里鉄道潮騒の浜へゆくキドー
関東地方に最後まで残った内燃動力の軽便鉄道、九十九里鉄道。その歴史を写真と資料で振り返る。


 
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(38)図説別府鉄道
近代化の進む昭和37年当時にも、まだ蒸気機関車を使って列車を運行していた、兵庫県で一番短い私鉄であった別府(べふ)鉄道。その開業から廃止に至る63年を、車輌を主役に写真と資料でたどる。


 
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(39)碓氷峠の一世紀運転史から見た横軽間の104年上
碓氷峠を越える在来線の横川-軽井沢間が廃止になって5年。運転面から見た状況を時代別に概観し、横川-軽井沢間運転史、横川-軽井沢間の駅・施設、碓氷峠越えの名列車(客車列車編)を収録する。


 
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(40)碓氷峠の一世紀運転史から見た横軽間の104年下
碓氷峠を越える在来線の横川-軽井沢間が廃止になって5年。上巻に続き、碓氷新線計画、粘着運転の時代から碓氷線の終焉まで、蒸気機関車・電気機関車、また碓氷峠の気動車・電車列車を収録する。


 
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(41)日本ニッケル鉄道上武鉄道開業から終焉まで
上武鉄道は、戦時中の国策に基づいて作られた専用鉄道を、地方鉄道に戦後変更した特殊な鉄道だった。上武鉄道の半世紀あまりにわたる歴史を、豊富な写真やデータとともに振り返る。


 
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(42)熊延鉄道
熊延鉄道は熊本市の西郊、益城地方の輸送機関として苦労しながらも才覚ある経営で、大正から昭和の時代を生き抜いた50年の歴史を持っている。
 
 
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(43)川崎市電の25年
川崎市電の25年(市営環状線構想/空襲警報下の開通 ほか)/川崎市電の沿線観察(市電川崎〜上並木/上並木〜成就院前 ほか)/川崎市電の車輌(廃止前に消滅した車輌/廃止時に在籍した車輌)/2002年の川崎市電跡


 
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(44)国鉄暖房車のすべて
暖房車の「ヌ」という標記は「ぬくもり」が由来となっている。そのぬくもりを運んだ「湯たんぽ」も21世紀を迎えた現在、人々の記憶から消えようとしている。暖房車の約50年にわたる歩みを、車輌史という視点からまとめる。


 
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(45)昭和30年代の国鉄列車愛称板(上)
あさぎり、いずも、黒潮、さくら、だいせん、ちどり、など昭和30年代の列車愛称板を写真と共に紹介。愛称板の起源、列車愛称の設定の仕方、愛称板の制作・取り付けの仕方、昭和30年代の列車名の特徴などを解説する。


 
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(46)昭和30年代の国鉄列車愛称板(下)
つばめ、天竜、ときわ、南風、のりくらなど、昭和30年代の列車愛称板を写真と共に紹介。列車愛称や種別、代表的な運転区間を加えて解説する。


 
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(47)三菱鉱業大夕張鉄道
三菱大夕張炭礦、北菱鹿島炭礦、北夕炭礦からの石炭や、森林鉄道によって運び出された木材の輸送など、北海道の典型的な鉄道として活躍していた大夕張鉄道を貴重な写真や資料とともに紹介する。
 
 
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(48)名鉄岡崎市内線岡崎市電物語
「岡崎の市電」として市民に親しまれた名鉄岡崎市内線。1912年9月から半世紀にわたって岡崎の街を走り続けた小さな電車の面影を追う。写真も満載。


 
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(49)全盛期の大阪市電戦後を駆けた車輌たち
1903(明治36)年9月12日に花園橋から築港まで運転を開始して100周年となる大阪市電。その誕生から、戦災からの立ち直り、栄光の時代、衰退の時代まで、戦後を駆け抜けた大阪市電の車輌の歩みを掲載。


 
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(50)昭和の記憶カラーで顧みる1950年代の汽車・電車
明治・大正の面影が濃い汽車とポールの市電や郊外電車、そして電気機関車や高速電車から、やがて新幹線と航空機の時代へ…。その中間の変革期にあたる1950年代に活躍した各種の汽車・電車をフルカラーで紹介する。


 
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(51)十和田観光電鉄の80年軽便から釣掛電車まで
開業80周年を迎えなお地域の足として走り続けるこの電鉄の鉄道部門を中心に、開業から釣掛電車が一線を退いた2002年までを追う。
 
 
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(52)羽後交通雄勝線追憶の西馬音内電車
昔、秋田県のある所に、延長がせいぜい10kmという鉄道があった…。
 
 
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(53)草軽のどかな日々
文芸作品の中に綴られた活写と、ありし日の写真の数々から、かつてのキィーキィー、シェーシェー、ゴロゴロという音が聞こえてくる…。わが国有数の高原軽便として親しまれた草軽電気鉄道を語る。


 
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(54)C54悲運のパシフィック
細々と活躍していただけに、注目度もC51やC55と比べて薄かった悲運のC54。しかし試作機C54は、近代機への橋渡しとしての役割を果たし、その存在は貴重であった。C54の雄姿を収める。


  
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(55)赤穂鉄道の発掘
1 赤穂鉄道前史
2 営業を始めた赤穂鉄道
3 赤穂鉄道の跡を辿る
4 赤穂鉄道の車輌
5 赤穂鉄道の終焉


 
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(56)万博前夜の大阪市営地下鉄御堂筋線の鋼製車たち
100形を始めとする大阪市営地下鉄創業期の車輌の足跡をたどる。第1号線(御堂筋線)と当初車輌が共通だった第3号線(四つ橋線)、第4号線(中央線)の開業当初から活躍した鋼製車について詳しく紹介。


 
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(57)山鹿温泉鉄道
1917年、熊本県の植木-肥後豊田間が開業。それから6年かかって山鹿に達したものの、ほどなく沿線で走り出した乗合自動車との競争にさらされ65年に廃止された鹿本鉄道(山鹿温泉鉄道)。
 
 
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(58)昭和29年夏北海道私鉄めぐり(上)
寿都鉄道、留萌鉄道、羽幌炭鉱鉄道、天塩鉄道、旭川電気軌道、旭川市街軌道、士別軌道を乗り継ぎ、日本甜菜製糖磯分内製糖所内の珍しい蒸機をたずね、釧路まで。半世紀前の北海道ローカル私鉄めぐりの旅、前編。


 
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(59)昭和29年夏北海道私鉄めぐり(下)
釧路臨港鉄道、雄別炭鉱鉄道、根室拓殖鉄道、十勝鉄道、三井芦別鉄道、美唄鉄道、夕張鉄道、定山渓鉄道、札幌市電、函館市電などを紹介。半世紀前の北海道ローカル私鉄めぐりの旅、後編。


 
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(60)美しき半流国電40・51系電車
旧国鉄の電車のうちでも戦前製20m標準設計電車のうち、1935~43年度に製造された、運転室部分が緩やかなカーブを描く車輌が「半流国電」。スマートな形態をもつこの電車の美しい姿を写真主体で紹介する。


 
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